トロトロの肌触りで、まるでとろみ化粧水の中に浸かっているかのような気持ちよさ。大正9(1920)年に鉄道省が編纂した『温泉案内』において“肌を白くする温泉”として紹介されていたことから、「日本三美人の湯」として知られる龍神温泉。紀州徳川家のお殿様に愛された「いで湯」の里山には、ここでしか買えない味わいと匠の技が待っている。いざ、里山ドライブへ――。
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Profile
旅行作家 野添ちかこ
観光の専門紙記者を経て、2006年からフリーで活動を開始。『すこやか健保』、BIGLOBE温泉、マイナビニュースなどで温泉記事を連載中。著書に『千葉の湯めぐり』。一般社団法人日本温泉協会理事、3つ星温泉ソムリエ、温泉利用指導者(厚生労働省認定)。宿のミカタプロジェクト チーフ・アドバイザー。