~第7回~

ものをつくる感性の大切さ

イメージイラスト

先日、青森で出会った85歳のお婆ちゃんがご自分でつくられた赤かぶを送ってきてくださいました。 赤い色がとても美しいのです。

精魂込めて美しいものをつくる人というのは、たとえ幾つになってもイキイキと輝いていておられます。 年齢に関係なく、ものをつくる感性って大切なのだと実感しました。

そういえば最近は大手の手芸用品店が大人気のようです。
ものづくりも身構えてしまうとなかなか前に進みませんが、シンプルなシャツにちょっと刺繍を施してみたり、 ビーズでさり気なく飾ってみたり……。それだけのことでも、オリジナリティに富んだ自分だけの「良質」が誕生します。

自分にふさわしい良質

今、セレブな感覚やグルメな感覚に惑わされる時代は終わり、高級でも極端に上質でもない、 自分にとって素直に心地よく感じられる「良質」が、あらゆるものに求められているような気がします。

美容という世界においてもそうです。
お金や時間を贅沢に注ぎ込むのではなく、まずは日常の中で欠かせない部分から、 自分にふさわしい良質な定番を築き上げていけばいいのではないでしょうか。

美しい自分をつくるために

たとえば、朝起きて飲む一杯の水。そういうところにこそ「良質」を選んでいただきたいものです。
どこで採水されたとか、どこの浄水機を使ったなど、水の選び方もいろいろありますが、まず何よりも自分にとって 良質(飲みやすい、使いやすいなど)と感じられることが大事です。
透明な良質の水を常温で一日に1500ml(ペットボトル3本)摂ってください。

リ・デザイン バックナンバー