負けそうになる心を支える
ストレスとうまく付き合うには物事を前向きにとらえることが大切と言われています。心が前向き(ポジティブ)だと、困難なことに遭遇しても「挑戦しよう」という意欲が湧いてきます。ところが後ろ向き(ネガティブ)に考えると「それは無理」となり、それが続くと敗北感となってしまいます。
実は心を前向きにするのに「高麗人蔘」が有効です。例えば動物実験レベルですが、マウスをオスのみにしておくと敗北感をあじわい、そこにメスを置いても交配(マウン ティング)をしないマウスが出てきます。ところがエサに高麗人蔘を混ぜておくとマウスがメスに交配活動を始めるのです。高麗人蔘が内分泌系に働きかけ、高揚、意欲、前 向きな方向に心を誘導していると推察されます。
人間でもソ連の宇宙飛行士に高麗人蔘を飲ませ、宇宙のようなストレスのかかる環境で、それを緩和させていたという事実があるのです。このことから高麗人蔘には敗北感にうちひしがれた心、負けそうになる心を賦活させるエネルギーがあることが分かります。
ストレススイッチを切り替える
人間には「自分の健康は自分で維持しよう」という働きがそもそも備わっています。これをホメオスタシス(恒常性) と呼んでいます。このホメオスタシスが維持されていれば健康は保たれますが、この維持には自律神経の微妙なバランスが必要となります。しかし、これがストレスでバランスを崩すと、ホメオスタシス(具体的には免疫系)に影響を与え病気を起こしてしまうのです。
ストレスとは、自分が置かれている状況のモヤモヤしたエネルギーを発散したい状態です。ですから、その溜まったものを放電してあげること、具体的には誰かに話を聞いてもうらうことも、バランスを元に戻す大きな力になります。また、ストレスとは緊張状態、自律神経の中の交感神経が優位になっている状態とも言えます。
それに対して高麗人蔘は自律神経に作用し、交感神経優位を和らげ、副交感神経優位の方にスイッチを切り替えさせます。このストレスに対する高麗人蔘の働きは抜群です。









